『五臓の音符 気の音楽療法』CD付き

『五臓の音符 気の音楽療法』音楽CD付録

(ビイング・ネット・プレス刊 本体2,400円+税)

『気功の真髄』『峨眉伸展功 あなたの身体を呼び覚ませ』に続き、2018年12月3日に『五臓の音符 気の音楽療法』が刊行します。

 この音楽療法は、中国の四大仏教名山の一つである峨眉山を発祥の地とし、八〇〇年の歴史を有する峨眉臨済宗丹道医薬養生学派の功法です。

人体の肝、心、脾、肺、腎の五臓のそれぞれのもつ音符(旋律)を発声することで、臓腑を振動させ、身体の気血の流れを改善・強化します。

そして、導引煉形、吐納行気、観想存神などの内容が含まれる、専門的な鍛錬と修養の内容をもった養生方法です。〈CD付き〉五行・五音の特徴を組み合わせた五臓養生楽を聞きながら練習が可能です。

一般セミナーでは時間の都合で1つの臓腑だけの体験された方にも、中医学の音楽療法に興味のある方にも、全体を把握できる待望の一冊。

五臓の音符 気の音楽療法 CD付き (実践講座)
著:張 明亮  翻訳:山元 啓子 序文:鎌田 東二 解説:稲葉 俊郎 
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五臓の音符 目次

序 五臓の音符の思想と実践 鎌田東二

はじめに

プロローグ 音と養生

音楽理論編 五音五臓に入る

五音は気を源とする

生命の三つの側面

生命の五大システム

五臓の音符は単音ではない

五臓音訣と六字訣の違い

 

前奏篇 姿勢、手の形、呼吸

五臓導引術に用いる姿勢

五臓導引術の基本の姿勢

五臓導引術の呼吸の要領

第一楽章 肝臓導引術 GE(グァ)、WO(ウォ)あなたの肝臓をのびやかにする

肝臓の音符―GE(グァ)、WO(ウォ)

肝臓養生楽―破繭

肝の手印―千金閘

肝臓導引術の鍛錬方法

功後導引合わせて練功できるその他の導引術

肝臓の保養に用いるツボ

肝臓が好む食物

第二楽章 心臓導引術 ZHEN(ヂェン)、DENG(ダァン)あなたの心の扉を開く

心臓の音符―ZHEN(ヂェン)、DENG(ダァン)

心臓養生楽―綻放

心の姿勢―跨鶴坐

心の手印―金鈎印

心臓導引術の鍛錬方法

功後導引

合わせて練功できるその他の導引術

心臓の保養に用いるツボ

心臓が好む食物

第三楽章 脾臓導引術 GONG(ゴン)、GUO(グオ) 後天の本を健康で旺盛にする

脾臓の音符―GONG(ゴン)、GUO(グオ)

脾臓養生楽―合和

脾の姿勢―自在坐

脾の手印―真臓印

脾臓導引術の鍛錬方法

功後導引

合わせて練功できるその他の導引術

脾臓の保養に用いるツボ

脾臓が好む食物

第四楽章 肺臓導引術 SHANG(シャン)、ANG(アン) 五臓六腑の「華蓋」を保護する

肺臓の音符―SHANG(シャン)、ANG(アン)

肺臓養生楽―雲凝

肺の手印―金剛杵

肺臓導引術の鍛錬方法

功後導引

合わせて練功できるその他の導引術

肺臓の保養に用いるツボ

肺臓が好む食物

第五楽章 腎臓導引術 閉気、存思して先天の本を固く護る

腎臓の音符

腎臓養生楽―天澗

腎の姿勢―真武坐

腎の手印―元始印

腎臓導引術の鍛錬方法

功後導引合わせて練功できるその他の導引術

腎臓の保養に用いるツボ

腎臓が好む食物

付録 五臓導引術誘導の言葉

後記

解説 いのちの音 稲葉俊郎