先日(2019年3月29日~31日)、大津にて日中合同での峨眉気功の研修を行いました。中国で峨眉気功を修学されている10名が来日し、ともに学ぶ機会となりました。

3月30日の研修後には、張明亮著 山元啓子訳 「五臓の音符-気の音楽療法-」の出版記念パーティーが開かれました。


張明亮老師が中国で一番始めに世に出した本を、今回日本語で出版できたこと、喜びもひとしおでした。

この本は、中医学を基礎とした医学書でもあり、音楽療法や食事療法も書かれた養生法でもあり、一生役立つ一冊。また、いつも通訳をしてこの著作が翻訳としては一番初めのだった山元啓子さんは「出版に至るまでの苦労は聞くも涙語るも涙、なので話しません」との挨拶。

 

パーティは日中友好でお茶のお点前披露や日本の手遊び等で盛り上がり、中国の学生による峨眉珍蔵易筋経の表演では、皆圧倒され拍手喝采でした。

 

この『峨眉珍蔵 易筋経』は、去る2018年5月13日に一般向けには、張明亮老師の表演と講義、功法の冒頭のいくつかを実践・体験するがあり、大変好評でした(報告はこちらのページを参照)。

この度、秋(2019年10月)から、張明亮老師による研修がスタートします。 前回のセミナーやこれまでの学習してきた方等で研修を希望する方には、事前に基礎となる伸展功や基礎的な動きは学ぶための会を案内しておりますが、5月からはいよいよ本格的に定期的に(月に1回は当研修院主催で)勉強会を催し学習して練功を進めてきています。張明亮老師の講座は初心者にはすこし難しいため事前の練功を指導されているためです。

「直接、張老師からの気功の神髄を学びたい」という声をお聞きしていますので、興味を持たれた方はこちらから、お問合せください。